2011年8月2日火曜日

room_door_room

roomで床の色を分けるか・・ はたまた階段登り切った所からもうスパっと色を変えたほうがいいのか・ それに、ただ床の色を変えるだけではなく、変えることによって doorの色、巾木、窓枠も考えねばならず・ 廊下からみた 全てを知らなくちゃいけない。こうなってしまった現実を嘆くよりも先に……。 roomを出た先には、広い廊下があった。ドアがいくつか見えるけど、人の姿はない。廊下をまっすぐ歩くと、あるdoorの前でタクトが立ち止まった。 「ここがお前のroomだ」  廊下の突き当たりの一番奥まったroomdoorを、速水は勢いをつけて開けた。
しゃーねえなと思って漏れが懐中電灯持って運動靴な音無し体制で各寝室を回って異常ないか見てそーっとdoor締めてくるだけの簡単なお仕事…のはずだったが 最上階のある部屋に行ってdoorを開けてドアは開けっ放しのまま異常なしを確かめて入り口に戻ってdoorのノブを手に持とうとしたら 風も無いのにドアだけ手の動きと同じ速さで勝手に動いて「バターン!」という大音響と共にdoorが閉まった…反対側の廊下に誰もいるわけない。
私のroomは廊下を上がって南側の一番手前でした。 ですから普段廊下の奥まで行くことはなかったのですが、 ある日ふと静かな奥のroomが気になって廊下の奥まで行ってみたんです。 私と隣の部屋はdoorの前にスリッパなんかが置いてあるのですが、 .. 研究所の誰のオフィスにいっても、どんなroomでも、廊下でも、 殺風景な実験棟の階段の踊り場にも(それも各階に)、 とりあえずそこそこ人の出入りがあるような部屋には必ず植物がある。  私の部屋は、先週私が来るようになってから鍵がついたので、 おばさんたちはまだ私の部屋の鍵を持っていない。 だから私がいるうちに掃除してもらおうとdoorをあけたまま待ち構え、 「おねがいします!」といった。

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